観音寺市議会 2022-09-08 09月08日-02号
本市は、SDGsを支持するまちとして宣言して、はや5か月、6月議会一般質問に際し、我が市の管理職の男女比率をお聞きしたところ、それは計画的な調整をしていないとのお答えをいただきました。
本市は、SDGsを支持するまちとして宣言して、はや5か月、6月議会一般質問に際し、我が市の管理職の男女比率をお聞きしたところ、それは計画的な調整をしていないとのお答えをいただきました。
これ、非常に簡単に、昨日もそういう質問があったと思いますが、単純にまとめますと、特に平等意識の啓発が行われておりますが、本市の職員の男女比率はいかがでしょう。 また、男女比率に応じた幹部職、管理職になっておるかどうかお聞きいたします。
特に低い分野として、政治への参画は、男性1に対しては女性0.061、企業の管理職の女性比率は0.604、一方で、健康面あるいは教育分野では、ほとんど男女比率の差がないとされております。
女性の視点から必要な施策を考え、地域防災計画や各種マニュアルに反映させ、発災時には女性の困難やニーズに的確に応えることが必要であり、防災・危機管理担当部局の職員の男女比率は、少なくとも庁内全員の職員の男女比率に近づける必要があるとありました。 本市においても、防災担当部局におきまして女性職員の配置が必要であると考えますが、当局の見解をお聞かせください。
今年度の165人の内訳としましては、嘱託職員が45人、臨時職員が120人、男女比率で言いますと81パーセントが女性というようになっております。各課別の比較として総務課が4人増となっていますが、これは障がい者雇用を総務課で一括して募集するためのもので、財務課が3人減となっているのは、公共施設等の維持管理として草刈り業務を主に行っていただいた方を来年度は委託に変更する予定のため減となっております。
しかしながら、実際に大規模災害発生時の対応におきましては、避難所ごとの避難者数や男女比率、また障がい者対応等々にも配慮が必要でありまして、さらにはライフラインの途絶により水洗トイレの使用が困難になるといった場合なども想定がされるところでございます。
◎総務部長(好井和彰君) 議長─総務部長 ○議長(大前寛乗君) 総務部長 〔総務部長(好井和彰君)登壇〕 ◎総務部長(好井和彰君) まず、チームへの応募状況についてでございますが、発足当初については、かなり大勢の応募もございまして、先ほど申し上げましたように、年齢とか男女比率、また所属等も考慮した上で選考を行っておりましたが、近年は若干応募が低調でございまして、場合によっては
50: ◯中川委員 もうちょっとかさなるかも分かりませんけど、今の登録人数なんですが、ちょっと気になったんは、特に引田なんかの登録人数を見てたら極端に少ないような感じもするんですけど、登録されてる方の男女比率とか、なぜ来なかったかいうその検討までは難しいかも分かりませんけど、分かる範囲で知らせていただけたらと思うんですが。
この法案は、国会、地方議会の選挙において候補者の男女比率をできるだけ均等にするというものです。今、国会で成立する見通しとなったようです。これは大変画期的な一歩と言えます。ただ、罰則規定がないということが十分とは言えない点でもあります。日本中でも、衆議院の女性議員の割合は9.5%と低く、世界最低の水準です。地方議会は12.1%、女性が1人もいない、女性ゼロ議会もまだまだ20%を超えております。
三豊市の一般行政職員におきましては、平成28年4月1日現在ですが、男女比率は、男性職員67%、女性職員33%となっております。課長級以上の管理職の対職員比率は全体で14.3%、うち男性職員12.8%、女性職員1.5%となっております。女性の管理職への登用は、平成19年度で4.1%であったのに対し、平成28年度では10.7%となり、徐々にではありますが女性の登用が進んでおります。
さて、本市の職員、一般行政職員において、平成27年4月1日現在ですが、男女比率は男性職員68%、女性職員32%となっており、課長級以上の管理職の対職員比率は全体で14.4%、うち男性職員13%、女性職員1.3%となっております。女性の管理職への登用率は、平成19年度で4.1%でありましたが、平成27年度では10.2%まで上昇はしております。徐々にではありますが、女性の登用が進んでおります。
本来ですと2分の1であるべきが当たり前のものが、いや実は25%まで平成27年度にはやるんですよと、さもやるというふうなことをおっしゃってましたけども、そこが実は問題を含んでいるんではないかなと、皆さんが当たり前と思ってらっしゃるような男女比率が、本来はもうおかしいというふうに私は思うのですが、これについてもし御答弁いただけるんであれば、お願いしたいし、なければこれを私の要望として言っておきます。
第4点目の非正規職員の男女比率はどうなっているのか、職種ごとに人数を示していただきたい、また女性が多いとすれば、その理由をどう考えているのかとの御質問にお答えいたします。 非正規職員の本年度2月末現在における男女比率でございますが、617人中男88人、女529人であり、比率では男14%に対し、女86%でございます。
受給者数、男女比率、受給額の階層別人数等についてお答えをいただきたいと思います。 質問の3点目は、第4次坂出市総合計画の策定についてお尋ねしたいと思います。 施政方針でも開かれた市政と市民参加の推進の中で、総合計画策定に向けては、基本構想素案の検討段階を迎え、基礎資料の収集に努めるとともに、各種団体の方々との懇談会などを開催して、市民の意見を反映したいと、このように述べておられます。
それと、校長の学校での在任期間や教員の男女比率を当局はどのように考えているのか御答弁いただきたい。 2点目に、新しい青年組織の育成についてでありますが、戦後の社会経済の急速な発展と変化の中で青年を取り巻く環境は大きく変わり、青年たちのニーズもまた多様化してきた。
まず、学校における校長・教頭及び教諭の数と男女比率について、参考までにお示しいただきたいと思います。また、教育現場へ外部人材を登用することへの所見。あわせて、地域に開かれた学校への教育長の所見と今後の取り組みについてもお示しください。 あわせて、いじめ・不登校の現状と今後の取り組みについても御所見をお示しください。